このサイト『ストローク・コミュニケーション』が本になりました

このサイトが本になりました

本になりました

こんなに頑張ってるのにうまくいかない!!と思ったら読む本
  • 小学館のWebマガジン「ウーリス」で紹介されました
  • エキサイト・ニュースで紹介されました
  • NEWS週刊ポスト・セブンで紹介されました
  • マイナビ・ニュースで紹介されました
  • ライブドアニュースで紹介されました
  • ウーマンエキサイトで紹介されました
  • 出版社(インプレス)の紹介ページ
著者の本や雑誌記事

amazon.comのデータより
ASIN: B00CIPN1TM
フォーマット: Kindle版
価格:500円
ファイルサイズ: 901 KB
【内容紹介】
「どうして人間関係に悩むのか?」
幸せになるのってカンタンなんです。
1日1回、すこし喜ぶだけ。
1日1回、ちょっと笑うだけ。
1日1回、ささやかに楽しむだけ。
1日1回、なんでもいいから「よかった」と思うだけ。
精神療法として生まれ、精神医学や心理学といった学術領域として発展してきたストローク理論に、マーケティング理論を付加して、普通に暮らす人のための言動論へ展開させたのが「ストロークコミュニケーション」です。
実行すれば、驚くほどカンタンに、あなたの人間関係は好転していくことでしょう。
今すぐ使える、職場の人間関係を良くする10の法則を含む、ストロークコミュニケーション解説書の決定版!
【目次】
第1章 どうして人間関係に悩むのか?
◆幸せになるための動きかた
◆ストローク・コミュニケーション
◇プラスのストロークとは?
◇マイナスのストロークとは?
◆前向き思考になるために
◆たった今からできること
《第1章まとめQ&A》
第2章 ハッピーを呼び寄せる3つの心がけ
◆第一の心がけ 嬉しくなる言動を投げかけよう
◇無条件に自分を褒める
◇自分と誰かを褒め慣れる
◇自分で自分を喜ばせる
◇声に出して自分を褒める
◇その人の存在を認める
◇その人の言葉や行動を認める
◇その人が持つ真価(強み)を認める
◇自分の真価(強み)を見つける
◇条件つきで認める
◇付加価値を認める
◆第二の心がけ マイナスのストロークを封じよう
◇不平・不満な言動を封じる
◇恨んだり呪ったりしない
◇叱ると怒るの違い
◆第三の心がけ あなたのよいように受け答えよう
◇気持ちを明るく輝かせる
◇今の価値観とは別の価値観も認める
◇感情的な否定には感情を抑えて対応する
◇自分なりに考えてみよう
◇確認して確信するから自信が持てる
◇他人の視点で考える
◇つらいことを逆に受け取る
◇してあげたことは忘れる
◇許される心がけ
《第2章まとめQ&A》
第3章 人を動かす4つのS
◆人を動かす4つめのS
◆人を動かす唯一の原則「理感一致の原則」
◆日時を指定して人を動かす「デッドライン・エフェクト」
◆名前を呼んで人を動かす「パーソナリゼーション」
◆動き方を教えて人を動かす「アクションコール」
《第3章まとめQ&A》
第4章 職場の人間関係をよくする10の法則
◆不満で当たり前
[職場の人間関係を良くする法則]
◇相手の考え方を認める
◇他人とは考え方が異なることを知る
◇見ざる、言わざる、書かざる、動かざる
◇争わないようにする
◇不満人の仲間に入らない
◇叱るときに2つ否定したら、8つ肯定する
◇胸の内を独白して気づかせる
◇不満や嫌な言葉を逆に受け取る、へそまがり発想
◇心の預金通帳に、満足を貯める
◇エコヒイキされて得する

    QooQ