年賀状を期待しなければ年賀状が返ってこなくても精神衛生に良い

ゼロ・ストローク

返信は期待しないほうが精神衛生に良い理由


プラスのストロークは80%NOリターン

ストロークすると、ストロークが返ってくるのでしょうか?
答え。
プラスのストロークは、2~3割しか返ってきません。
マイナスのストローク(ディスカウント)は、99%返って来ます。
年賀状を思い出してみて下さい。10枚出して10枚ぜんぶ、松の内に返ってきますか?
仕事関係、親戚付き合い、何年もごぶさたしている友人などの社交的な相手を除けば、返ってくるのは、いいトコ2~3枚あれば良い方じゃありませんか?
そこで、
「年賀状を出したのに、返って来ねーなー」
と不満を漏らすことになる。
「もう、縁が切れたのだろうか」
と不安になる人もいる。
「失礼な」
と怒る人もいる。
何も悲観することはありません。
画像は、確実に届いているのです。
ただ、反応ゼロなダケです。
それで当然なんですよ。返信を期待するほうがおかしい。
実例をご紹介しましょう。
知人のMさんは、人を紹介されたとき、紹介してくれた紹介者と被紹介者の2人へ、お礼状を送るそうです。
お礼状の次に暑中見舞、クリスマスカード、年賀状などの時節の挨拶ハガキも送る。
返信は?
というと、無い。
あったとしても、せいぜい、判で捺したような印刷の年賀状が届く程度。
正直
「空しくなる」
そうです。
以前は
「挨拶状なんて、ヤメちゃおうかな」
と思ったこともしばしば。
ところが、
「返信が無くて当たり前。でも、相手にはシッカリ通じている」
と考えるようにして、返信がなくとも、挨拶という画像を出し続けるようにしたそうです。
すると、しばらくして、相手のほうから
「久しぶりに会いませんか?」
と連絡が入った。
それまでの間、直接は会っていなくとも、ハガキを出したことで、ちゃんと覚えていてくれた。
で、会ってみたところ、大きなビジネスの話になった。

返信を期待しなければ、返事が返ってこなくても、どうってコトなし!

このような体験をしたMさんは、次のように語っています。

  • 「返信しない相手が悪いんじゃありません。返信を期待する私が悪いんです」
  • 「返事がなくてあたり前。返事があったら異常。それくらい、返信を頂くのは有り難いことです」
  • 「返信が途絶えると、普通の人はやめちゃう。ちゃんと届いているのに、勿体ありません」
  • 「反応を期待しなくても、プラスのストロークできる自分に喜びを感じられるようになりました」
  • 「こういう感覚が普通と感じられるようになったことを大変うれしく思っています」

その通り、返信を期待しなければ、返事が返ってこなくても、どうってコトありません。
縁が切れたとも、突き放されたとも、裏切られたとも思わずに済みます。
ならば、最初から、返事を期待しないほうがいい。
だから、返事を期待せずに、届いていると信じて、ひたすら黙々とストロークし続ける。
ストロークしたら忘れる。
後ろを振り返らずに、前だけを見て、断られるまで、ストロークし続ける。
ストロークは、あなたから一方的に、送り続ける。
その繰り返しが、あなたの未来を、必ずや切り拓きます。

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